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積読破録

 
これは放っておいたんじゃなくて、行方がわからなくなっていたもの・・・・w
時代は十字軍のころ、ヘンリー二世を王に抱くイングランド、ケンブリッジが舞台。
うんむ、好感を持った相手の遺体を欲しがる検死医、主人公アデリアがとってもいいわ~♪
脇を固めるキャラクターも魅力的で、とっくに出版されている続刊を早く入手しなきゃー。
しかし、前回のマハーラジャのときも思ったのですが、こういう地中海の広い範囲を舞台とした物語は、DOLで遊んだ地理感覚が何と役立つことwww
この中ではとある人物が、ガザからキプロス、ロードス島にクレタ島を経てシラクサへ、そこから陸沿いに北上してサレルノ、ナポリ、マルセイユへ、フランス内陸を通ってイギリスへ行くし、ホームズの弟子はイギリスを出発してフランス内陸を通りマルセイユへ、そこからエジプトへ行きスエズを抜け、アデンを発ってカルカッタまで行ってたっけな。
タニス・リーのパイレーティカではアフリカ大陸を西からぐるっと、主港に寄港しつつ回る様子が描かれてたっけ。
このへんの地図がなんとなくわかるから、んん、DOLありがとう! みたいなw
あ、DOLやってなくてももちろんこの本は楽しめますのでご安心をw


分類すると児童書かな。二冊目は(前に日記に感想かいたような気がする)「船乗りサッカレーの怖い話」。
このシリーズはさ、お話もさることながら、イラストがものすごーーーーーーーくいいのよね。
見習えよ?↓


つうことで。。。。ルルル文庫。。。。。。。。。。。(苦笑)
ごめん、ほんとにダメなんだ。いくらマキリップでも、この表紙でおばちゃんであるところのわたくしはもう、読めないんだ。
表紙だけならともかく、本文イラストはやめたほうがいいよ、ほんと。。。。。。。。
昔、ハヤカワFTが表紙に少女マンガ家(萩尾望都とか山岸涼子とか)採用してある筋から猛反発くらったという話を聞いたことあるけど、同じ反応なのかな。。。。。。
んでもね、あからさまな違いは、やっぱり本文イラストなのですよ!
同じマキリップの「イルスの竪琴」には本文イラストがあるんだけど、それは、内容を暗示しているもの、世界の奥行きを広げているものであって、けして本文のジャマをしているものじゃないんだよね。
こっち(チェンジリング)の絵が嫌いとか、絵つけてる人がイヤっていうんじゃなくて、こういう本の作り方がイヤって言ってるんですけどもね、うん。
まあ、マキリップの本の中では、特別好きでも読みにくいっていう部類でもなかったです。どっちかというと読みやすいかな。イラストにひきずられて主人公の名前の由来であるモノの場面を堪能しそこねた気はする。。。
あ、、、、訳で一箇所だけ気になった部分が。。。。。。。「へろへろになって」はどうだろうか。。。。「へとへとになって」じゃダメなんかな、原文しらんけどさ。。。。。


つんでる本がまだあるっていうのに、買ってしまった本。
「大きな森の小さな家」のローラの娘、ローズの自伝に近いフィクション小説、なのだそうです。
はあ。
これまで読んだ本の知識からなんとなく、ローズは都会にいって成功した人、みたいに思ってたけど、その裏ではすんごく苦労してるんだあー。と、しみじみ思ってしまった。。。
つくづく昔の人って、今の自分と比較するに精神年齢がすっごく大人。(単にわたくしが子供すぎるだけなのか)
もうちょっと若いころに読んでたほうが、より面白かったかもしれん。
どうでもいいんですがわたくしの一番の愛読書って、おそらく「大きな森の小さな家」のシリーズなのですよ。ええ。このへんのことは機会があったらまた垂れ流しますw

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